オルレアンに引き続き、セプテムもクリアしたのでその振り返りです。
別の機会に自分で見て思い出す用という意味合い強めですが、興味がある方は見ていただければと思います。
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セプテムについて
オルレアンをクリアした後に目指すのがセプテムです。
聞き覚え無い人の方が多いと思うのですが、わかりやすく説明するとローマです。
オルレアンと同じくフランスですね。
今回はネロ帝が中心となって話が進んでいきます。
ネロはやっぱり自信に満ち溢れつつ、それが当然というか、中途半端な傲慢さではなく生まれ持っての気高さというか、力強く美しく、そしてまっすぐな人物、という感じでしたね。
クリア時のパーティ
今回はこんな感じでクリアしました。
結構マリーのレベルが上がりましたね。
再臨しているのでスキルが一個増えていて、3回まで無敵になれるので結構重宝します。
アマデウスを抜いてクー・フーリンを入れたのはコスト的な話もありますね。
日曜日のクエストでプレイヤーのレベルを上げられるのでそこで上げていったらコストが結構増えたので代わりに入れたって感じです。
ヴラドさんもじわじわと育て始めていたりしますが晩成型すぎるんですよね……。
今回も基本的にはネロをサポートに入れて戦っていました。
強いサポート呼ぶと楽勝になりすぎたりしますからね……。
まぁたまに誘惑に負けたりもしますが。
そろそろ真面目に火力の増強を図らないと今後がきつそうな感じなんですよね。
ヴラド公もっとしっかり鍛えなければ……。
印象的な戦闘
◆アレキサンダー & エルメロイⅡ世まずはどう考えてもこの二人ですよね。
だってイスカンダルとウェイバーですし。
Fate/Zaroのライダー組がローマでまた出会うなんて……。
◆魔神フラウロス72柱的な意味でこいつは外せないですね。
形のある島で神に出会ったのもやっぱり伏線だったんですよね。
英霊レベルではなく更に高位の存在が出てくるよ、みたいな。
というかロマンフラグ立てすぎ。
感想
オルレアンも良かったんですがセプテムも結構好きでした。
でも実際明かしてない部分が多いんじゃないかなぁとか思っています。
最初の出現地点とか、ネロの頭痛のこととか。
途中で出てきた魔力を感じる兵士がいましたが、アレは宝具として出てきたものでした。
最初ネロに会った時も主人公達は魔力的なものを感じていたんですよね。
ということはネロ自体も実は宝具によって形作られたものだったんじゃないか、とか勝手に思ってたんですけどね。
頭痛とかぼーっとしていることが多い原因とかもそこにあるんじゃないかな、とか。
だから聖杯を手に入れたらまずそこが明かされると思っていたんですが……特になかったですよね。
あとローマ首都にレイシフトするはずだったのにずれたこととか。
なんとなくずれただけ、なんてことがあってたまるか、と思っているんですけど、この理由ってなんなんでしょうね。
個人的には上のと関連があって、実はちゃんと首都にいたんだけど、固有結界的なもので覆われていたため別の場所のように見えていた、とかそういう理由なんじゃないかなって思っていました。
まぁ何も明かされていないのですが。
連合の方の首都が実はそこで、ネロ率いるローマは実は偽物で、幻想で、全て聖杯によって作られていただけ、とか。
そんな事思っていたら別のところに普通に連合の首都あったし全然はずしてしまった感じですね……。
さて、セプテムをクリアすると次はオケアノスなのですが、現時点ではまだプレイすることが出来ません。
こんな感じでグレーアウトされています。
オケアノスというと海を神格化した存在ですし、神霊とかがもっと出てくる話になるんでしょうか。
アップデートが楽しみですね。
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