スポンサーリンク
オルレアンについて
オルレアンは最初の章である冬木クリア後に進むことの出来る章です。
ジャンヌ・ダルクが中心となりつつも、マリー・アントワネットなどの有名な人物がサーヴァントとして登場し話を進めていきます。
ジャンヌ・ダルクは聖女らしく好感を持てる人物として描かれているな、という印象でしたね。
ストーリーパートでマリーと話しながら自分を見つめなおし敵に立ち向かっていく姿が印象的です。
クリア時のパーティ
クリア時のパーティはこのようになっていました。
メインの方は冬木クリア時と変わらず、控えの方を一新した感じですね。
基本的にはサポートにはジャンヌ・ダルクを入れて戦っていました。
立ち回り方としては、マシュのスキルで防御力を上げつつ、他のサーヴァントのNPを溜めていき、敵が沢山いる場合はマリーの宝具で殲滅、という流れ。
ワイバーン系の○○チャージは戦闘のサーヴァントを狙ってくるのでタイミングを合わせてマシュの無敵やプレイヤーの回避といったスキルで対応するようにしていました。
敵サーヴァントの宝具などについては、ジャンヌのNPを溜めておいて、ここぞという時に使用。
全体に無敵を付与して耐える、という感じです。
アマデウスは的ですね。
適当に枠埋めて置いて、攻撃が一回それたらいいな、みたいな。
全体的に火力が低いので持久戦になることが多かったですね。
一応終盤に出てくるように控えにはバーサーカーとセイバーを入れてはいるのですが……。
やっぱりヘラクレスなんかがいると違うのかな、と思わずにはいられませんでした。
印象的な戦闘
◆ファブニールまずはこいつですよね。特にサイズが印象的。というかサイズ。
小次郎がいると楽勝らしいですが私は使わずに殴り倒しました……。
◆ワイバーンエビル画像は無いのですが、14節の終盤に出てくるやつです。
強さ的に印象に残ったのはこいつで、フレンドの鍛えられたヘラクレスを使ってもなかなか倒せず、かなり苦戦しました。
一日かけてプレイヤーのレベルを上げたり、サーヴァントのレベルを上げたりしてから何とか、という感じでした。
◆ジル・ド・レェこいつは外せませんね。
まぁ戦闘自体ではなく、話の流れが印象的、というか。
勘が良ければ気がつくのかもしれないですし、怪しいと思うかもしれないですが……。
感想
やっぱり良い話でしたよ、オルレアンの章は。
ジャンヌだけじゃなく、マリーやアマデウスなど、みんなまっすぐ生きていたな、と。
だからこそ最期のありがとうが印象に残るんですよね。
離れるときはやはり『ありがとう』だな、とか思いました。
戦闘自体でいうと、冬木とくらべて難易度が上がったなと強く感じましたね。
特にワイバーンエビル。ほんとにワイバーンエビル。
正面から殴るだけなのをちょっと変えないといけないな、とか、このゲームでの立ち回り方、戦い方を考えるきっかけでしたね。
それにしてもルーラーは便利ですが。
この後はAD.0060のセプテムというところの話になります。
この第二特異点についてもクリアした時に同じようにまとめようと思います。
※ Fate/GO関連の記事はこちら
→
人類の未来を守るために過去へ……。Fate/Grand Orderが面白い。その他の記事は下記のまとめページからどうぞ。
→
Fate/Grand Order関連記事まとめ。PR
http://katsuji.ni-moe.com/fatego/fatego_orleansFate/Grand Order 邪龍百年戦争 オルレアン をクリアしました。
スポンサーリンク
その他の記事はこちら