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感想
上に載せた記事でも書いたのですが、最初の数日は本当にひどかったですね。
後半は普通だったのでなんとなく忘れかけていたりもしますが、最初はいろんなプレイヤーの恨みの声が響き渡っていて、走るフォウくんばかりを見せられる、という感じでした。
サーバー周りについてはプロデューサーレターにもあったように大規模改修が必要そうなので、それまでは何らかのタイミングで同じようなことが起こらないとも限らないですが……まぁまた同じようなことはそうそう起こらないでしょう。
イベント結果
イベントの結果を先に書いておくと、交換アイテムは全て交換出来ましたし、余ったアイテムで10回近く100万QPを交換しているくらい走り切れましたね。
礼装についても、どすけべ礼装なんて呼ばれ方もしているハロウィン・プリンセスは交換4枚 + ドロップ3枚という豊作でした。
反対にメイド・イン・ハロウィンはドロップが1枚だけだったので交換分の3枚と合わせて4枚で最大開放出来なかったのが残念です。
あとはハロウィン仕様のエリザベートをちょいちょい育てていこうかな、という感じでしょうか。
ストーリー感想
ストーリーの感想ですが、
前のお月見イベントが暴走しすぎたこともあって、今回はそこまででもないな、という印象でしたね。
まぁエリザベート的にはなかなかガッツリ行っていますが。
結局、聖杯の破片を手に入れたエリザベートがハロウィンやるためにみんな集めてたよ!って話ですし。
笑える系ではないですが、面白かったかな、とは思います。
みんなかわいかったしね!みたいな!
印象的な戦闘
そして今回印象に残ったのはやはり最後に出てきたイベントクエストの『終夜の訪問者たち』ですよね。
それまでのゲリラクエストに出てきた、ハサン、ジークフリート、清姫、タマモキャット、玉藻の前が出てくるクエストで、推奨レベル90と最難関。
その直前まではアンコールで出てきた推奨レベル80のエリザベート祭がちょっと驚いたくらいでしたが、正直それよりも玉藻の前が出てくるクエストの方が印象に残っているような……。
あっちはバトル2でオルレアンのファヴニールのようなドラゴンであるマッドドラゴンが出てくるというインパクトある流れでしたし。
そんなわけで終盤の祭り感は結構高くて、個人的にはネロ祭りと同じくらい満足感ありますね。
ちなみに終夜の訪問者たちはこんな感じのパーティ +フレンドの80代後半ヴラドで勝ちました。
とにかく宝具とヴラドブレイブチェインを繰り返すのと、防御上げて殴られたり、殴ったり、マシュの無敵とかヴラドの吸血でNPを上げて、って感じでしたね。
清姫を倒すまで誰も落ちて無かったのがかなり良かったようで、その後はマシュからやられましたが、なんとか最後まで倒すことができました。
強い敵に場合、基本的には行動回数を増やさせないようにするためにも、雑魚は放置して戦うのが基本だと思うのですが、玉藻の前戦だけは別で、パンプキンリーダーを倒した方が得なんですよね。
玉藻の前自体が攻撃的なサーヴァントではないのと、攻撃回数が最大2回なので。
それを忘れて、玉藻の前を攻撃し続けていたので、最後結構危なかったんですよね。
でも今回のイベントではコンティニューしていませんし、ネロ祭りの頃と比べると成長したんだなぁというのを感じます。
まぁ自分だけでなく、フレンドさんもなんですが。
さいごに
ハロウィンイベントも終わって、遂に第三章オケアノスが公開されました。
巷の噂通りドレイクが出てきましたね。
オケアノスについても終わった時にクリア記録としてまとめたいと思っていますので、もし良ければ読んで頂けると嬉しいです。
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