スマートフォン向けのゲーム Tokyo 7th シスターズに最近はまっています。
せっかくなのでこのゲームの面白いところをまとめてみようと思います。
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どんなゲーム?
まず、ゲームについて説明します。
タイトルにも書きましたが、このゲームは音ゲーとADVが混ざったような感じのゲームです。
ADVを進めると楽曲が開放されるので音ゲーをやる、というように2つのパートを遊びつつ、物語を進めていきます。
スタミナポイント(SP)とカリスマポイント(CP)の2つのポイントがあり、ADVパートであればSP、音ゲーであればCPを消費します。
また、他の支配人とのバトル、レジェンドボスと言われる特別な相手とのバトル、などもあり、この時もCPを消費します。
ADVパート
『スカウト』というボタンをタップすることで物語を進めることができます。
プレイヤーはアイドルスタジオの支配人となり、謎の敏腕マネージャーとともに女の子のスカウトを行います。
その中で、章ごとに女の子それぞれの物語が進んでいきます。
上の図のような画面で、タップをします。
タップをする度にSPが消費されますが、一定回数以上タップをすると物語を見ることができます。
1つの章は5話から構成されていて、最初の1話以降はスカウトを行うことで開放されていきます。
この物語ですが、なんと登場する全ての女の子にそれぞれエピソードがあるようです。
なので、ある程度進める必要はありますが、気に入った女の子のエピソードを楽しむことができます。
主要人物だけではない、というのが嬉しいですね。
音ゲーパート『ライブステージ』を選択することで音ゲーを楽しむことができます。
遊ぶ度にCPを消費してしまいますが、CPは1分に1ずつ回復するため、比較的連続で遊ぶ事ができます。
ラブライブのスマホゲームであるスクフェスもそうでしたが、キャラを強くしないと高いスコアが出ないのが少し気になりますが、それ以外不満らしい不満は無いですね。
遊べる楽曲は自分好みのものが多く、普通に楽しめています。
バトルステージ上記の2つのパート以外の要素としては、バトルがあります。
別の支配人や、レジェンドボスなどとライブバトルを行うことができます。
最大9人の女の子をセットしてユニットを組むことができるのですが、このユニットをお互いに競わせることになります。
バトルを行うと、設定したユニットのコスト分、CPが消費されます。
まとめいろいろな要素が詰まっているこのゲームですが、何よりもおすすめな点としては、自分好みの女の子の物語がちゃんとある、ということだと思います。
ただのカードではなく、その物語を知ることで、より深くそのキャラを好きになることができます。
また、そこまで気になっていなかった子についても、好きになるきっかけとなったように感じました。
音ゲーやバトルも面白いですが、やっぱり物語を楽しむことができる、というのが大きな魅力なのでは、と思います。
最近ミニアルバムがitunesで配信されましたし、今度ライブもやるとのことです。
勢いに乗っている『ナナシス』をぜひ一緒に楽しみましょう。
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http://katsuji.ni-moe.com/game/tokyo7thsistersスタジオの支配人になってアイドルを育てる音楽&ADV Tokyo 7th シスターズ の魅力。
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