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今日の晩御飯はサンマ定食

読んだもの見たものやったものを自分なりに整理、紹介。備忘録。

黒王の軍が動き出す。ドリフターズ5巻読了。


待ちに待っていたドリフターズの新刊が発売されましたね。
前巻の4巻が2014年11月発売なので大体1年半ぶりの新刊です。
もう前の巻で何があったんだっけ?というくらい記憶が怪しくなっていたりもしましたが、読むとやっぱり面白くて。
この巻の感想なんかを軽く書き残しておこうと思います。



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5巻感想

この巻は廃棄物の指導者であり、怪物たちの救世主である黒王の軍が動き出した巻でした。
もうこの様子が圧倒的で、怪物たちの物量の凄まじさをこれでもかと現していましたね。

ただ、漂流者側もただ待っているだけではなくて。
戦うためには兵がいる。兵を集めるためにはなんでもする。というくらいの勢いで周囲を利用して兵を集めていきます。

そしてこのシーン。

豊久の圧倒的な演説です。
このシーンで一気に兵を増やした漂流者側と黒王軍が次の巻でぶつかることになると思うのですが……それにしても豊久かっこ良すぎるでしょう。
薩摩劇場とか言われていますが、本当にブレない男なので芯の通った言葉が上手く人の心を焚きつけるんですよね。
まぁ毎回このような結果になるとは限らないとは思いますが、それでも人の士気を高める強い言葉には変わりありません。
読んでいる側も惹きつけられる魅力があって、豊久が魅せるシーンはいつも大好きですね。


読んでいて思ったのですが、平野耕太はシーンの緩急の付け方がうまいなぁ、と。

意図的に用意しているんだと思うんですが、下のようなゆるいシーンが結構挟まって来るんですよね。

すごいゆるい~って思っていたら突然マジトーン、マジタッチのシーンが始まったりして。

上のシーンとかがまさにそれなんですが、読んでいるとその緩急のせいで目が離せなくなるんですよ。
力強い画風も相まって見せ場の強調具合が半端じゃなくて。

先ほど書いた豊久の薩摩劇場のシーンもそうなんですが、もう全体的に尖りまくりですよね。
こういう話の流れがこのマンガを魅力的にしている要因の1つだと思っています。

さいごに

そういえばドリフターズがアニメ化するんだそうですね。
今年の10月から放送されるらしいですし、5巻の特装版にはそのアニメの1、2話の特別編集版が入っているんだとか。
ちょっと気になるのでそれを買っちゃおうかなぁとか思っています。

6巻も向こう2年以内に出ると嬉しいですね。



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