ハガレン作者・荒川弘のエッセイマンガということで機になっていた百姓貴族を読み終えました。
最初から最後までほんと純粋に百姓の常識(社会の非常識)が押し寄せて来る感じでしたね。
まぁ最後と言ってもまだ続くんですけど。
銀の匙の別の面を見れたような気がしますね。
それにしても荒川父パワフルだなぁ、ってなりますね。
どんなことがあっても動じないというか。
俺に出来るんだからお前にも出来るだろ、みたいな強さすごいなぁって感じですね。
あの家で暮らせる自信はないですけど、近くで見ていたいというか、そう言う感じはあります。
たまに読んで笑わせてもらいたい。そんなマンガでした。
次巻以降も楽しみです。
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http://katsuji.ni-moe.com/comic/%E7%99%BE%E5%A7%93%E8%B2%B4%E6%97%8F百姓貴族
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